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ハイブリット視力表。字づまりと字ひとつがオールインワン!
◆従来の字づまり視力表では表示することができなかった大きな視標(視力値0.03~0.09)を表示することができ、さらに従来の液晶タイプの視力表では表示できなかった字づまり表示ができるようになりました。
◆高精細な液晶パネルの採用により、従来の液晶タイプ視力表より視標精度が約25%以上向上。明るさにおいても従来のLCDタイプの視力表より最大で35%向上しました。
◆従来の字づまり視力表の色である電球色と液晶特有の白色とを容易に切り替えることができます。
◆検査室のスペースに合わせて、検査距離が変更できます。標準5mのほか、2.5、3、4mの4種類の距離が設定できます。
◆少数視力値で0.03から2.0まで、22段階の視力値を搭載しています。
◆下記3種類の方法にて表示できます。
・字づまり(全点灯)、字づまり(縦一列、横一列、単点灯(該当視標以外を暗くする))
・字づまり(マーカー標示(該当視標を赤枠で囲む))
・字ひとつ
◆20種類の特殊視標を搭載しているため、様々な視標機能検査が行えるようになりました。また屈折矯正手術や白内障手術の視機能の経過観察において有効とされる低コントラスト視標(コントラスト値は100%、25%、12%、6%の4種類)も、標準で搭載しています。