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◆省スペースを実現
操作パネルや加熱器をはじめとする各構成機器を本体上部にタテ型レイアウトしたスリム設計により、接地面積を20~60%(当社比・内容量/設置面積)縮小。製造ラインでの生産性を高めたり、研究・開発スペースの有効活用も果たしています。
◆扉内側はプレス一体加工
扉内側の成形はプレス一体加工、板金継ぎ目からの熱ロスがありません。
◆一度に多量処理が可能
床面・棚板の耐荷重を強化することで、一度に多量の熱処理が可能になりました。また、棚板はスライド式で試料の出し入れが容易です。
◆ダンパ全開でも器内の温度雰囲気は一定
換気運転などを行うためダンパを装備。加熱性能の大幅な向上により、従来のようなダンパの開度による器内の温度変動がなく、常に一定温度を保ちます。(外囲温度が+20℃時)
総合カタログ2025掲載ページ:1014