内側より外側が長くなっています。

使用例

使用例

腓骨神経圧迫に配慮したデザインのブーツ　腓骨頭をしっかりサポート

■操作ハンドル
ハンドルを握り位置調整

■⑩セッティング完了
シミュレーションを行い圧迫等がないこと、また膝が伸展しすぎてないことを確認しセッティング完了です。

■①クランプの取付
腸骨稜の位置を確認し直下にクランプを取付けます。逆側はレール位置を基準に左右対称となるよう取付けます。

■②イエローフィンの取付
ブーツの左右を確認し取付けます。

■③クランプ接続確認
しっかりとはまっていることを確認しクランプをロック

■④ブーツ設定1
ハンドルを操作し水平に下げます。

■⑤ブーツ設定2
ブーツカバーを外しあらかじめ対角の方の方向にブーツの向きを調整します。

■⑥ブーツ装着
ブーツを抱えレバーを緩めます。踵をしっかりフィットさせ、ふくらはぎ部に隙間がないことを確認します。レッグアップし使用する場合、膝は軽く屈曲させます。レッグダウンし使用する場合は、膝の角度を少し深めに屈曲させます。

■⑦セッティング確認
つま先⇒膝⇒肩へのライン（赤線）が一直線になるようにセッティングします。下腿内側をイエローフィンに合わせます。逆側も左右対称になるようにセッティングします。

■⑧ブーツ固定
ブーツカバーをやさしく固定します。きつく引っ張らない!!

■⑨ポジション確認
左右対称になっていることを確認します。