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術中での腰部の屈曲が可能で、術式に応じた術野・体位を確保できます。
◆一般的な手術台に取り付け可能な拡張システムです。
◆アクセサリーはそれぞれの患者の体型に合わせて調節ができます。またコンパクトに収納でき、余分なスペースをとりません。
◆手術台と連動することで、術中に患者の屈曲や再ポジショニングが可能です。
◆X線透過のスペース(1220×430㎜)が大きく、Cアームでの撮影が容易です。
◆収納時の面積は約1
◆胸部、腰部、頭部をしっかりサポートし、適切な体圧管理を実現します。
◆仰臥位、腹臥位、側臥位など脊椎手術のあらゆる体位を多目的に設定することができます。
◆手術台の傾斜(最大約±20°)・屈曲(最大約±20°)と背板の動きが連動します。
◆ハンドルを用いて高さ(635~965㎜)調整ができます。
◆手術台横幅(左右サイドレール外側の幅)が 510~650㎜の手術台に対応。
◆適応患者体重:220㎏以下(取り付ける手術台の耐荷重によります)