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ラジオ波の作用により、微細な外科手術を可能にします。◆ラジオ波モノポーラ出力/ラジオ波バイポーラ出力 Dual Frequency Technology(特許技術)◆圧倒的な微細性、低侵襲性、多様性、安全性。◆ラジオ波モノポーラ切開、剥離、切除。◆鑷子先への組織付着(焦げ付き)のないラジオ波バイポーラ出力特性。◆長時間手術における安定出力を提供するベンチレーションシステムを標準装備。総合カタログ2023掲載ページ:1103
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■モノポーラ仕様 切開モード(最大出力120W)●90%切開力 10%凝固力 ●金属メス刃を超える切れ味 ●組織の熱変性を最小限に低減 ●皮膚切開・バイオプシーも可能
■モノポーラ仕様 混合モード(最大出力90W)●50%切開力 50%凝固力 ●従来の電気メスを超える切開力 ●組織破壊を抑えて出血をコントロール
■モノポーラ仕様 止血モード(最大出力60W)●10%切開力 90%凝固力 ●組織を焦がさず確実なマイルド凝固 ●出血点を的確にとらえたピンポイント止血
■バイポーラ仕様 ヘモ凝固(最大出力40W)●周辺組織への熱影響・血管穿孔を最小限に抑えることが可能 ●フォーセップ先端で出血点を集中的に止血 ●組織の炭化を低減させて、フォーセップへの組織片の付着を軽減
■バイポーラ仕様 ターボ凝固(最大出力120W)●バイポーラ切開による組織の切除が可能 ●水中での組織凝固が可能
■高周波手術のフォーミュラー高周波手術のポイントは、周辺組織への熱の広がり、いわゆる水平熱をいかにコントロールするかという点にあります。
トリプルアクションフットスイッチ
デュアルバイポーラフットスイッチ
SMAX用対極板(ディスポ)
エンパイアニードル電極
SMAX用バイポーラコード ピンタイプ
SMAX用バイポーラコード フラットタイプ
STブレード電極
クリアビュー電極 ショート
カパビアンカ・バイポーラシステム ディスポ
シングルフットスイッチ