沿革

初代村中外次郎瑠璃器商
（医療用硝子製品）を個営創業
（我国瑠璃器商の開祖）

兄弟相寄り、合資会社村中兄弟商会
（資本金一、〇〇〇1,000円）を設立

「医科器械目録」（初版）発行

東南アジア向けにイルリーガートル
（実用新案）の輸出を開始

満州国新京市（現 長春市）に支店を開設

東京出張所開設

大阪科学器械貿易株式会社を設立

大阪科学器械貿易株式会社を
現社名に商号変更

合資会社村中兄弟商会を解散し、
事業一切を継承

金沢営業所開設

創業70七〇周年を記念し、
メディカルビルを竣工落成

増資を重ね、資本金九、六〇〇9,600万円となる

福岡営業所開設

創業80八〇周年を記念し、
東京支店ビルを竣工落成

本社ビルを竣工落成

ムラナカ総合カタログ（初版）発行

創業90九〇周年を記念し、
札幌営業所ビルを竣工落成

創業100一〇〇周年を記念し、
ロジスティックスセンターを開設

名古屋営業所開設

大日医科産業株式会社を合併
村中船越ビル事務所開設、
奈良営業所開設

仙台営業所開設

新光医療器株式会社を合併
米子営業所、松江営業所開設

広島営業所開設

埼玉営業所開設

奈良営業所を本社に統合
松江営業所を米子営業所に統合

箕面船場センタービル及び
箕面船場パーキングを取得

近畿北部営業所を本社に統合

創業110一一〇周年を記念し、総合センターを竣工落成
南大阪営業所、ロジスティックスセンター、
箕面船場センタービルを総合センターに統合

東京支店を竣工落成

北大阪営業所開設