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防護対象として認識の高い眼の水晶体と甲状腺に加え、脳をも防護範囲に含む一体型防護具です。
◆職業被ばくの眼の水晶体等等価線量限度値の引き下げが勧告(2011年・ICRP(国際放射線防護委員会)「組織反応に関する声明」による)されたことなどを背景に、開発した商品です。
◆IVRにおける被ばくのほとんどは、左斜め下方からの散乱線のため、甲状腺防護部位より上方は、左側のみに特化した形状としました。(実用新案登録第3226435号)
◆ピンクの垂直マーカーで装着位置を確認できます。※防護衣着用時は、防護衣を上に重ねてご着用ください。
◆芯材を内装し形状耐久性に優れています。経年による形状変化を回避します。
◆表裏の滑り止め素材と内装のクッション材でより高い、ずれ防止効果を実現。
◆背面の固定具には、固定角度が自由なマジックテープではなく、着用時の設計再現性を確保するためにバックルを採用しています。
◆内面は消臭シートを採用しています。
◆製品カタログにつきましては【こちら】をご参照ください。
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